SDN稽古場探訪No.12-2 劇団不労社

無名劇団 木本牙狼が劇団不労社さんの「忘れちまった生きものが、」の稽古場探訪に伺いました!!

公演を1月12日(土)〜14日(月・祝)に控えた本番間近のお稽古に、わくわくしながら向かいました!!

稽古場に入ってすぐ、手厚く迎えてくださる皆さんに勝手に「全員人間ができている…」と妙に感動しつつ、中のアットホームな雰囲気に「あー!この稽古場好きだなぁ!」と出だしから期待感がモリモリ!

(みんな夜でお鍋食べてた時にすみません!って思ってたんですが…このお鍋たちは舞台のセットでした)

この日は通し稽古という事で、皆さんより一足お先に物語を楽しんできたのですが…

「舞台で早く観たい…!!」

という気持ちでいっぱい!!!

とにかく見せ方が上手で、前説から物語が終わるまでのランタイムに長さを一切感じないです

目の前に全く知らないはずの村と人間関係と異常な事態がしっかりと存在していて、途中写真を撮ることも忘れて見入ってしまいました…

通し稽古前に、西田さんから皆さんに「今日はちょっとだけ、あんまりドタバタしないようにね」というお話があった為(結構エネルギッシュな舞台なのだろうか?)と想像していたのですが、ナチュラルな会話から突如爆発する狂気といったかなり技術の高い作品で、フィクションと現実の境が曖昧になるような錯覚すらある説得力でした

思わず笑ってしまう場面や息を飲む瞬間が次々と入り乱れ、わ!?そう収束するのか…!?と、観た後にもう一度物語を噛み締めたくなる作品です

また、稽古中にシーンに対して大笑いする西田さんがとっても素敵でしたw

無名劇団 木本牙狼